拮抗筋と体のバランス (太りたい人のホームページ)

拮抗筋と体のバランス

以前少し話題がでましたが、人間の筋肉には拮抗筋というものがあります。

これは筋肉の固有名詞ではなく、ある動きをしようと筋肉が収縮したとき、その分だけ反対に弛緩する筋肉のことを拮抗筋いいます。

たとえば上腕二頭筋と上腕三頭筋、胸と背中といった関係です。

これらは無意識のうちにコントロールされ、動作をする際に重要な役割をになっています。

このバランスが崩れてしまうと、体のコントロールがうまく取れずに怪我をしやすくなったり、トレーニングをしても筋力が向上しなくなったりしてしまいます。

ですから、トレーニングをするときには部分的に強化するのではなく、体を全体的にバランスよくトレーニングする必要があるんです。

ベンチプレスをやるならチンニングも、腹筋をやるなら背筋も、極端な言い方をすれば上半身をやるなら下半身もといった具合にです。

トレーニングというとついつい目に見えがちな所(スタイルに関係してくる部分)に目がいってしまいますが、その裏側も大切なんですね。

あぁ、早くボクも腰痛を治さねば背筋が弱まってしまいます・・・

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2007年08月16日 14:24に投稿され たエントリーのページです。

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