グルタミン (太りたい人のホームページ)

グルタミン

グルタミンは人体中で最も豊富なアミノ酸であるといわれ、骨格筋に貯蔵されるアミノ酸の60%を占める大切なアミノ酸です。グルタミンは、筋肉のタンパク合成に関わり、ハードなトレーニングや怪我などで身体にストレスがかかると、筋中で合成されたグルタミンが修復や治療のために筋肉外へ送り込まれ筋肉の回復をしてくれます。

もう一つグルタミンの重要な役割として、免疫力を高めてくれる作用があります。胃腸粘膜の保護作用があります。グルタミンは、胃腸粘膜を形作る細胞の合成を促進することにより、食物の消化吸収や腸からの病原菌の侵入を防ぐといった効果を示します。

これだけ重要な役割をはたしてくれるグルタミンですから、不足すれば様々な障害が発生します。グルタミンは免疫系の機能に重要な役割を持つため、不足すると免疫機能が低下し様々な風邪などの感染症にかかりやすくなります。また筋中グルタミンが不足状態に陥ると不足分を補うために筋肉が分解されてしまいます。他にも回復力の低下やグリコーゲンの蓄積量減少など、様々な障害が引き起こされます。

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2007年05月31日 14:43に投稿され たエントリーのページです。

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