炭水化物 (太りたい人のホームページ)

炭水化物

炭水化物(カーボ)は体を動かすガソリンと前回はいいました。では、この炭水化物はどんな食べ物に多く含まれるのか?それはご飯、うどん、パン、といった穀類を用いた所謂「主食」と呼ばれる物です。

炭水化物はエネルギーな分けですから、採りすぎれば脂肪となります。では逆に足りなければどうなるのか?エネルギーの供給不足なわけですから、体は他の材質をエネルギーの代わりにあてがいます。それが「筋肉(たんぱく質)」と「脂肪」です。脂肪だけを燃焼してくれればいいのですが、有酸素運動でもそうは都合よく行きません。人体は筋肉を分解し、たんぱく質をエネルギーとして消費するのです(つまり筋肉が落ちる!)。この状態をカタボリックといいます。

こうならないためにも炭水化物の摂取は非常に重要なのです。ただ、炭水化物もやたらめったら補給すればいいというわけではありません。使えるエネルギーとして備蓄できる量には限りがあります、取りすぎた炭水化物は脂肪に変換されます。ですから、タイミングと量を見計らって摂取するべきなのです。その点を踏まえて注意すべきが以下の2点です。

朝食:朝は体のエネルギーが尽きたじょうたいです。朝ごはんにしっかりと炭水化物を補給しておかないと脳も動きませし、カタボリック起こします(脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です。ブドウ糖は炭水化物が分解されできます)。

トレーニング前:空腹状態でのトレーニングはカタボリックを招きます。かといって、トレーニングの直前に食事をしても体に悪いですし、運動能力も落ちます。運動の2~3時間前には食事をすませておくのが理想です。それが出来ない場合は1時間前までに糖質を多く含んだ食品(バナナ・ゼリー・サプリメントなど消化のいい物)を採りましょう。できればトレーニング後にも糖分を摂取するのが理想です。

なんかこういうふうに書くと「食ってばっかになるじゃん」と思われるかもしれませんが、実際体つくりを考える格闘家やボディービルダーなどは3~4時間おきに食事をしています。なかなかそこまでやるのは難しいですが、それくらい食事は体つくりにとって重要なんですね。

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2007年05月31日 14:37に投稿され たエントリーのページです。

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